Meet the Teachers

 2011.10.03 Updated

Meet the Teachers (パステルルーム英語教室)

◆アルクKiddy CAT英語教室 パステルルーム校◆ 
石川県白山市  長田 幸子 先生


【MATメソッドとの出会い】

アルクのKiddy CAT英語教室では「Bコース(小学校低学年から始めるコース)」のテキスト監修を仲田利津子先生が務めていらっしゃいます。そのため、以前からMATメソッドのことは知っていました。ただ当初は「動詞は動作と一緒に導入する事で定着を高める」という程度の認識しかありませんでした。

2年前に「IIEEC-OUP児童英語教師認定講座」や「MAT 2-Day Seminar」に参加したことで、それはほんの一部でありMATの本質はもっと深いところにあるということを知ったのです。それまでもカリキュラムに添ってレッスンを進めていたので、「ボキャブラリー⇒センテンス⇒質問文」という手順は踏んでいました。
しかし、最初のボキャブラリーの段階で導入がきちんと出来ていないため、次のセンテンスの導入がスムーズに行かないこともしばしばでした。

質問文の導入に至っては、私から生徒への一方通行のリピート練習ばかりしていたため、生徒同士のペアプラクティスまでは到達しませんでした。開講してから7年目に入って教室運営に慣れてきたとはいえ、自分の指導法にはまだまだ自信がなく、満足もしていませんでした。そのうえ保護者から「定着度が低いように思える」という辛口の評価をいただいてしまったのです。

そんなときオーナーを務める夫から東京の「IIEEC-OUP児童英語教師認定講座」に参加することを勧められたのです。そしてMATメソッドについて本当にたくさんの事を学んだのです。


【ゲームとアクティビティ】

先に書いたとおり、リピート練習が中心のレッスンは、子ども達は慣れてくるとすぐに飽きてしまう...そのため安易にゲームを取り入れて子ども達の注意を引こうとしていました。その頃私が主に取り入れていたのは、ボキャブラリーが聞き取れさえすればできる「カルタ取り」や「ビンゴゲーム」などでした。それでも少しでも発話して欲しくて、「カードを取るときはそのカードの単語を言ってから取る」などのようなルールを予め決めてから始めるのですが、子ども達はゲームに夢中になってくるとカードを取ることだけに集中してしまい、ますます発話しなくなるという悪循環に陥っていました。

認定講座やMATセミナーで「楽しむだけのゲームと、何のために行うか目的がハッキリしているアクティビティとは違う」ということを学び、自分が今までしていた事はただの遊び「ゲーム」だったのだとわかったのです。 

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2011年 Summer Camp にて

認定コースなどで紹介されたアクティビティは、準備もいらず時間もかからず簡単で今習った事をそのまま生かせるものばかりでした。特にその日に習ったセンテンスや質問文を言いながらじゃんけんするアクティビティは目からうろこでした。早速教室で取り入れたところ、子ども達は楽しみながら自然とQ&Aができるようになったのです。


【リズムとテンポ】

MATメソッドを本格的に取り入れてから、まず子ども達の目の輝きが変わりました。レッスンのテンポも格段に良くなり、それと同時に自分自身の意識が大きく変わりました。
以前はカリキュラムをこなす事に精一杯で、子ども達を見ているようできちんと見ていなかったように思います。友達の声に紛れて口パクだけの子やジェスチャーをしたがらない子の対処法も教えていただきました。それを実践することで、むやみやたらに子ども達を注意し、レッスンが中断することもなくなりました。

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"What (   ) do you like?" のQ&A

またレッスンがテンポよくリズミカルになったことと、ある程度のパターンが出来た事で今までは出来なかった既習事項の復習の時間も持てるようになり、少しずつ定着度も上がってきたようです。子ども達が自信を持ってきたように、私も指導方法に手応えが感じられるようになってきました。


【スタディグループミーティング】

それでも、ともすれば自己流MATになりがちなので、定期的に IIEECスタディグループミーティングに参加させていただいています。おかげでイベントも随分変わりました。ビデオ役の夫にも「以前はただの『お楽しみ会』だったが、意味のあるイベントに進化している」と褒めてもらいました。


【心を伝える英語】

MATメソッドのゴールが「TALK」であるように、私も子ども達が自分の気持ち・思い・意思などを英語で表現できることを目指しています。そしてMATメソッドならそれが実現できると確信しています。

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2010 Halloween Party にて

 2011.02.10 Updated

Meet the Teachers(Kiwi Kids)

◆Kiwi Kids◆ 千葉県成田市 Rei Slaton 先生

IIEEC 主催のMAT セミナーを受講した後、私たちの生徒がより楽しくより効率的に英語を覚えるようになりました。そのことについてお話したいと思います。

私たちは、プリスクールで英語を教えており、3 歳から6 歳までの生徒が平日10 時~2 時まで毎日英語を学んでいます。過去10 年間はこのスクールで慣例的に使われていたメソッドを使用していました。
2010 年の春にこのMAT トレーニングコースを受講した後、早速学んだことを私たちのプリスクールに取り入れたところ、すぐに以下のような変化が見られました。      
                                    【Whole Class】
whole class.JPGぼーっとしたり退屈そうな顔をしたりする子供はもう一人もいません。クラス時間中、子供たちは夢中になり活気がでてきました。 ドリル中の子供たちはとても楽しそうです。またドリルを終えたあとは、"I like English! It's fun!" などと、うれしい言葉を何度も耳にするようになりました。さらに、集中していない、答えが分からないなどの理由で生徒を注意しなければならないようなことがほとんどなくなり、生徒たちはもっと宿題を出して!などと言うことさえあります。

このような飛躍的な変化が見られた背景には、MAT ドリルが以下のような効果を生み出しているからではないかと感じています。

1.時間の80 %を話すことで、子供たちは退屈している暇がありません
体の動きを入れて"動詞"を取り入れることは、楽しく言葉の意味を深めます。

2.子供たちがお互いに話すことで、お互い楽しく集中した状態が持続できます

3.MAT ドリルは、子供たちにとってゲームをしているかのような興奮があります。
90 分の授業が毎日5 日間続いたとしても、子供たちは楽しく、集中します。

【MAT DRILL in pairs】
mat drill in pairs.JPG4.生きた英語(ネイティブスピード、リズム、イントネーションや発音など)を使うことで、子供たちは新しいフレーズや表現を学んだ後、自然なスピードでほとんどすぐに話すことができます。その上、これらのMAT ドリルは、ただ単純に繰り返す暗唱ドリルより、さらにアクティブな歌のように感じさせます。

今年、2 年目のクラス(3-5歳児)は 現在時制、未来時制を含んだ102 語の動詞を学びました。
(What do you do? What will you do tomorrow? Can you? Do you?)
また、7つの代名詞 (I/you/he/she/it/we/they) を使ったり、 "a"や"an"、 "This" と"That"、"these" と"those" を正しく認識したりすることも合わせながら、want, have, like などを使い名詞が変わるフレーズ(質問と答え)、を 26 週間で学びました
また同時にフォニックス、ライティング、リーディングも行いました。MAT メソッドと『読み』、『書き』、『会話』練習のためのウォールワードチャートのおかげで、子供たちは 12 週間で12 冊の本を読みました。

MAT メソッドを使う前は、同じ概念を学ぶのにもかなりの時間を要していました。 ところが、全ての動詞、または動詞のフレーズにアクションをつけることにより、記憶力を強化し、フレーズを正しく言う能力が飛躍的に伸びました。クリスマスソングや劇にしても、私たちはほとんどのラインに動作をつけて練習したところ、より正確にしっかりとセリフを暗記することができました。MAT メソッドを取り入れることで、楽しみながら学習する、より集中力を持続させ、自ら考えさせるということが実現できました。これまでにないほど、子供たちは学習を楽しみ、早く確実に学習することができるようになりました。

【先生ごっこ】
先生ごっこ.JPGここに子供たちが "先生ごっこ" を楽しんでいる写真を紹介します。
今や、遊びの時間には、ブロックやパズル、おもちゃで遊ぶことよりむしろMATドリルを用いた"先生ごっこ"を好んで遊んでいます。

ところで、私はこのプリスクール以外に、毎週行っているクラス(小学生対象)でLET'S GO のテキストブックを何年も使っています。もちろん以前はMAT メソッドのトレーニングを受けていませんでしたので、自己流に活用していました。正直に言うと生徒の学習成果はあまりあがっていませんでした。初めてMAT セミナーを受講し、教え方を教わった後、私は自信を持ってこのクラスに臨みました。すると、ここでもすぐに明らかな違いが見られました。毎年生徒が覚えるのに苦労していた難しい言葉フレーズが、リズムに合わせてすんなりと覚えられ、翌週も多くの生徒が記憶していました。MAT セミナーでは、複雑な文章をフレーズに砕き、一度に一つずつ教えた後でつなぎ合わせる指導方法も学びました。
  例えば There's a fox/cat/dog + on/in/by the box.

私はプリスクールの同僚と共にMATトレーニングに2 回参加しました。初めは終了証書を得るためと新しいメソッドを学ぶためでしたが、2 回目に参加したときは、このメソッドをさらに理解し、間違えたやり方や足りないところに気がつきました。この春は2 日間のセミナーを受講する予定です。今回は復習と、新しい内容を学ぶことを目的としており、さらに私が最も興味を持っているMAT フォニックスなどが含まれているそうなので楽しみにしています。

MAT メソッドは完全に私たちの学校を変えました。kiwicertificate.JPG
MAT メソッドのおかげで、子供たちはこれまでの半分の時間で2倍の内容を習得することができました。また単なる暗記ではないため覚えたことを忘れずに定着させています。これまでの学習方法に比べ、子供たちはより流暢に自然なスピードで話すようになりました。MAT メソッドに出会うことができて感謝しています。仲田律子先生をはじめ IIEEC の皆様のおかげで、私たちの学校がより楽しく充実した時間に変わったと実感しています。ありがとうございました。

 2010.10.07 Updated

Meet the Teachers (Beanstalk親子英会話教室)

◆Beanstalk 親子英会話教室◆

栃木県那須塩原市の清水紀久子先生のお教室です。
昨年のハロウィンパーティーの様子を写真とともにご紹介します。


IMG_1555.jpgのサムネール画像

習った英語をどんどん使おう! とにかく使おう!
教室ではお友達同士で。
お家では親子で。

使えば使うほど定着する英語、
お家でも使えるのが理想だけど相手がいないと・・・
じゃぁ、親子でレッスンに行って、生活の中で親子で英語使えたらいいんじゃない?!
そしたら、親も自分の子がどのくらい英語が身に付いているか把握できるし、
会話も増えるから親子の絆も深まるし・・・

というわけでBeanstalkは「親子」英会話教室です。

お家ではレッスンの復習を親子で英会話。
子どもがつまずくと、お母さんがModelを見せて、子どもと一緒にActionしながら
Talkされるので、「ほら、言えた!」と親子でHappyに。
MATメソッド偉大なり!


Everyone became a wonderful teacher and a leader for this party.
They enjoyed speaking English!


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Haruto and Ayu did a BINGO game.
They did role-play with the IIEEC Expression and Question cards.

mummy.jpg
Akito and Ayano made their mommy a mummy!

パンプキン男の子.jpg

Shun introduced a Jack o'lantern craft.
He explained how to make it! Of course he did it in English.

Rena did a matching relay race game.
She made other children say, "It's ~."
黒女の子.jpg

Daiki and Misaki asked others " What's this?" and others had to ask " Is it ~?"
ホワイトボード.jpgのサムネール画像のサムネール画像

I am grateful for everyone's support in making this party successful.集合写真.jpg
Happy Halloween!
前列右から3人目がKikko先生

 2010.09.28 Updated

Meet the Teachers (浦野英語教室)

◆浦野英語教室◆ 兵庫県豊岡市 浦野弘子先生


「子どもたちが自発的に英語で会話している。」
これが私の理想的な教室風景です。

2009年のハロウィンパーティーの様子
PA310011.JPG

ご存知のように、日本では子どもたちは英語を日常生活で話す必要は皆無と言っていいほどありません。
その中でいかに子どもたちに英語を自ら発話させるか。ただ、リピートさせるだけの受身の勉強では子どもたちは英語を使う力を持てません。
子どもたちがコミュニケーション、つまり英語を聞いて、それに答えたり、質問したり、読んだり、書けるようにするには、指導法が重要な役割を演じます。

そしてそれが出来るのがMATメソッドです。この指導法を初めてレッスンに取り入れた時、子どもたちが元気に楽しそうに英語を発話するのに驚きました。そしてそれからMATメソッドの練習に飽きることがなく、効果的に英語を身につけてきています。

「教えることは学ぶこと」これは私の指導者としてのモットーです。
これからも学び続けて生徒たちの理想の姿を求め続けたいと思います。

浦野英語教室 HP
浦野先生のブログ

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