アメリカの大イベントのひとつハロウィーン。
この機会に外国の文化も教えたいですね。
このワークショップではハロウィーンにちなんだたくさんのアクティビティ、歌、チャンツ、クラフトなどをご紹介します。
小さなパーティーから大きなパーティーまで盛り沢山のアイディアや、アメリカから輸入した小物、お菓子などをご用意しています。
東京で開催されたワークショップの感想をいただきました
9/9のハロウィーンワークショップに参加しました。 その中で仲田先生の Storytelling で最初は悪い魔女になるか良い魔女になるかの質問に答えていたはずなのに気がつくと先生のセリフの後を皆でリピートをしていました。 繰り返しがあることで臨場感が出て、また言うことにより見ているほうもお話に参加している気分になりました。Repeat after me. と先生がおっしゃった訳ではないのに、先生の間の取り方だったのか、お顔の表情だったのか、不思議です。黒い背景もただの背景と思っていましたら、しかけ絵本の楽しさでそれも２回も楽しませていただき pull で仕掛けのある絵本はこの手で利用できる、と発見いたしました。 仕掛け絵本で英語が少し難しそうなものは Storytelling にして易しい文にして話を膨らましながら、実施するとおもしろいだろうなと考えております。 スタディグループミーティングやワークショップから戻ってくると時間的体力的にはきついはずなのにテンションが高くレッスンができるようです。お蔭様で元気に５コマ消化いたしました。 まだまだ未熟で学ばなければならないことが山積みです。これからもよろしくお願いいたします。カードの持ち方、始めて先生に教えていただいてから少しは様になってきております。
鈴木満代様より