いよいよ夏休みとなりました。何か冒険できそうな、いつもと違う何かにチャレンジできそうな、そんな気持ちになりますね。
さて、9月8日開催の Osaka Study Group Meeting のトピックはずばり Yes/ No Questions です。
いよいよ来年は小学校での英語教育が本格的に始まります。
そして Small Talk と呼ばれる「英語でのやり取り活動」にも注目が集まっていますね。そんな中で、子どもたちは Yes とか No とか言うことを早くから学びますが、果たしてそれだけで本当にいいのでしょうか?伝わればそれでいいのでしょうか?
Yes, I do. は言えても、Yes, it is. がなかなか言えない子どもたちも多いです。そのままにしてしまったら、中学校、高校へと進むにつれてどこかでつまずいてしまったりしないのだろうか?初期の段階で文法的に理解すべきポイントもあるのではないだろうか?そんなことを思います。
なぜか Yes/No Question のセンテンスパターンは定着しにくい。。。
そんな実感を持ってらっしゃる先生方、ぜひ今回の Study Group Meeting にご参加ください。
一緒に勉強しましょう。
皆様のご参加をお待ちしています。
IIEEC OSAKA ブログもあわせてご覧ください。
IIEEC大阪