2013.05.09 Updated

6月30日(日) 大阪Study Group Meeting開催のお知らせ ■NEW■

大阪 Study Group Meeting では MAT METHOD のすばらしさを体験していただき、先生方がご自身のレッスンで実践していただけるよう、毎回いろんなトピック(文法項目)を取り上げて皆様と一緒に勉強しています。

日 時: 6月30日(日) 13:00 ~ 16:00 (受付開始12:45)
場 所: 弁天町市民学習センター
     (JR環状線/地下鉄 弁天町駅より 徒歩5分)
参加費: 3,000円
トピック: 
・A Complete 50-minute Lesson (encore request from teachers)
・Main Lesson: Who is he? - He is my father.
・How to review and more
・Summer Activities


詳細は、IIEEC HP トップページ Event Schedule の「大阪」をご覧ください。
なお、定員25名になり次第締め切らせていただきますので、ご予約はお早めに!

多くの英語教室や小学校の先生方、経験のある先生方、新しい先生方、また、
これから教えたいという方のご参加を、心よりお待ちしております!

(IIEEC OSAKA スタッフブログもあわせてご覧ください。)

 2013.04.20 Updated

Meet the Teachers (Let's Go 日高 English Club)■NEW■


◆Let's Go 日高 English Club◆ 埼玉県日高市 栗原光子先生


20年間、そして今現在も

「レッツゴー日高イングリシュクラブ ニューズレター 第240号」 第240号です。
1-Newsletter__.jpg私はこれまで20年間毎月一度私の生徒さんと生徒さんのご父兄の方々のためにニューズレターを書き続けてきました。丁度20年前「Let's Go」が発刊されたのとほぼ同時に私は子ども達に「Let's Go」を使って自分の教室で英語を教え始めました。
その時、私の最も尊敬する仲田利津子先生に私の埼玉県日高市にある小さな教室に名前をつけて頂くようお願いし、仲田先生は「Let's Go」にちなんで「Let's Go Hidaka English Club」と名付けて下さいました。

この20年間に何人の子ども達を教えてきたでしょう。
二つの保育園で英語を課内で教えていますので、殆どの子ども達に出会うのは5歳の時です。保育園の卒園時に英語を更に習わせたいご父兄の方々が私の教室に子ども達を通わせてくれます。そして殆どの生徒さんが中学校を卒業するまで私の教室に通ってきてくれます。LG赤コラージュ.jpg
つまり私は一人一人の生徒さんたちが5歳の時から15歳の時までの成長を見ることになります。最初のころの生徒さん達はすでに30歳前後になっていることでしょう。留学を経験したり、或いは国際結婚をしてアメリカ在住という卒業生もいます。今でも卒業生は時々教室に来てくれ、「Mrs. Kurihara」と私のことを呼びます。本当に素晴らしい仕事だと思いませんか。

教室を初めてから20年が経ちますがいまでも日高市の小さな教室は盛況です。どのように教えているからでしょう。答えは簡単です。仲田利津子先生の教えを守ってきただけのことです。「自分の子どもを教えるように生徒さんを教えなさい。」「生徒のテストは先生のテスト。」仲田先生から教えて頂いた児童英語教師のための秘訣はたくさんあります。
仲田先生のMAT METHODは児童英語教育に於いては右に出る教授法はありません。「Let's Go」は常にベストです。私の教室のニューズレター第240号と記した時、私は心から仲田利津子先生、MAT METHOD そしてLet' Goに感謝する気持ちでいっぱいでした。
   
1-iieec 2013HP.jpg3月末に新規の生徒さんの為の体験レッスンをLet's Go 4版で行いました。再び可愛い、可愛い子ども達の成長が見られることができるかと思うととても嬉しくなりました。私の生徒さん達は殆どが「Hello Song」でレッスンを初めてきました。そして子ども達はこの「Hello Song」を絶対に忘れることがありません。世界中で一番有名な英語の歌は「Happy Birthday To You」だそうですね。私は近い将来この「Hello Song」が「Happy Birthday To You」に代わって、世界でもっとも愛される英語の歌になるのではないかと思っています。世界中で使われている「Let's Go」 を通じて「Hello Song」が英語を学習する世界中の子ども達に歌われると信じています。

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仲田利津子先生、MAT METHOD そして「Let's Go」に心から感謝しています。この20年間、そしてこれからも。
                     

IIEECトレーナー 栗原光子

 2013.03.21 Updated

大阪Study Group Meeting 3月3日 開催レポート

Easter bunny.jpg
3月3日にはたくさんの先生方にお集まりいただき、ありがとうございました。その様子をご報告いたします。

今回は"Fruit Basket Greeting Game"から始めました。普通の"Fruit Basket"と違って、鬼になった人は自分の名前を言い、周りの人々に"Hi, Noriko."などと挨拶してもらえます。鬼になる回数が多いほど自分の名前を言ってもらえるので、なんだか鬼になるのも悪くないって気分になりますね。このゲームをしていて会場が暖かい雰囲気に包まれたと思います。

さらに今回は50分のFull Lessonを見ていただきました。想定している生徒は3年生で英語を習い始めて3ヶ月です。そしてこのレッスンの一番の目当ては「名詞の複数形」を教えるということです。

1 Warm-up Song
まずは"Seven Steps"の替え歌の"Seventeen Steps"を歌いました。ちょっとchallengingなのがいいですよね。11から17の数字が楽しく復習できました。歌に合わせて立ったり、座ったりしてさらにワクワク度があがりましたね。

2 Greeting & Attendance
雰囲気が温まったところで、今日のリーダーを決めます。先生が"Today's leader is wearing something white."などいくつかの条件を言っていって、最後に残った一人がリーダーになります。これはほんの数分のコーナーですが生徒は真剣にその英語を聞きます。ですからListen Activityとしても効果的です。リーダーはそのレッスンを通して先生の補佐をする栄誉が与えられます。

3 TELL
これはMAT METHOD特有のコーナーです。生徒たちはポスターなどを見て自分の習った英語を使って自由に表現します。ここで大切なのは先生が質問したり、ヒントを言ったりしないということです。このような小さな積み重ねを経て、生徒たちは英語をコミュニケーションの手段として使うことを覚えていきます。毎回のレッスンに取り入れてほしいですね。

4 Daily Expressions
今回は既習の表現を使ってRole Playをしました。最初はリーダーと先生がお手本で「映画館の中」という設定で"What's your name?"などと聞いていきます。そのあと全員で今度は「工事現場の近くで」という設定でやってみました。ちょっとした場面設定でいつもの表現も生き生きしたものになり、その雰囲気に助けられて生徒たちはあまり躊躇せずに習った表現を使ってみようとします。

5 Review
MAT METHODでは復習も大変大切です。既習の語彙や構文を、機会あるごとにいろんな組み合わせで復習させていくことで、せっかく学習したことを忘れないようにします。そして自分の言いたいことを言えるような運用力をつけることを目指します。今回は"Can you ride a bicycle?"と言う問いかけから"Can you raid a horse?"と目的語を変えていくことや、"Can you draw a picture?"から空中に絵を描かせ、"What's this?" "It's a yellow circle."の復習へと続けました。参加いただいた方々からはこの復習の仕方がわかってよかったという声をたくさんいただきました。


Learning Activity.jpg6 Main Lesson
今回の最大の目当ては初めて「名詞の複数形」を教えることでした。すでに学習している単数形の復習から入って、単数形と複数形を対比して示し、複数形の時に"s"がついていることを生徒から引き出します。そして"How many markers?" "Five markers."というQ&Aへと展開しました。一連のMAT Practice Systemを使って十分DRILLをしたのち、Learning Activityとしてテキストの絵を使って"Memory Game"を楽しみました。
(Picture: Learning Activity)

7 Reading &Writing
ここではアルファベットの小文字の仕上げ段階ということで、例えばBとDの小文字なら、どちら側に線があるかとかその線が長いのか曲がっているのかをきちんと把握できているかを確かめるActivityをご紹介しました。
例えば、小文字の"q"をひっくり返すと・・・・・小文字の"b"。ちょっとひねりがあって知的好奇心をくすぐりますね。どっちに線が来るかを意識させる良い方法ではないでしょうか?

Story Telling.jpg8 One Minute Review
IIEEC Reading &WritingのAlphabet Chartを使って"How many yellow letters?"と聞き、本日のターゲットセンテンスを復習しました。この復習をするとしないとでは定着の仕方が違います。時間に追われてしまいがちですが、がんばって入れてみましょう。

これで50分のFull Lessonの終了です。生徒役をしてくださった先生からはあっという間の50分でしかも生徒がひきつけられる気持ちがわかって良い経験ができたとコメントをいただきました。

後半はStory Telling "Shark in the Park" by Nick Sharrattをみんなで楽しみました。
(Picture: Story Telling)

さらにEaster Party やTrial Lessonでも使えそうなActivityをしました。何色と言ったか覚えていてその色の卵を取ることを競う"Pick Up Eggs Game"。うさちゃんのbody partsをつなぎ合わせる"Make a Bunny Game"。卵から出てくるのはひよこなのか、それとも『ワニ』の赤ちゃんなのかで競う"Egg Hunting Game"などなど、ぜひご自分のレッスンで生徒さんたちと楽しんでください。

あっという間の3時間でした。感想の中に、楽しくしかも明日からのレッスンに対しての意欲がわいたと言っていただけて、スタッフ一同、うれしく思っています。また、次回もたくさんの先生方と学びあえますように。今後ともよろしくお願いします。
what color.jpgEgg Cards.jpg
(Picture: What color / Egg Cards)

 2013.03.12 Updated

福岡Study Group Meeting 2月3日開催レポート


20130203FSGmakotosensei2.jpg去る2月3日(日)に福岡SGを開催いたしました。今回はインフルエンザなどが流行している時期ということもあり、普段よりかなり少人数でしたが、そんな事を感じさせないくらい賑やかなSGとなりました。

今回は「New Lesson」というテーマで、新しいクラスやレベルアップクラス向けの講座、そして、恒例となりました MAT METHOD の基礎練習もしっかりと行いました。

1-2012_2.JPG1.Warm-up Song: Rock, Paper, Scissors
Warm-up song は "Rock, paper, scissors" を歌いました。幼稚園でお馴染みの、「グーチョキパーで何作ろう?」の英語版です。指遊びですので、小さなクラスの子供たちに喜んでもらえると思います。名詞を変えると色んなパターンができます。

2.Practice Key 1: He can swim./She can swim.
このテーマは毎回のSGではもう必修になっております。新しく参加された先生にも MAT METHOD を少しでも理解していただくこと。また、いつも参加されている先生には自分のレッスンを振りかえってもらうために重要なポイントとして位置づけています。参加される先生方からの感想には「新しい発見がある」と好評です。今回は can を使い、3人称を使い応用してみました。 He, She は既に学習しているので導入しやすいと思います。ゲームは人気のある「アタックゲーム」で定着をはかりました。

1-2013_2_b.JPG3.It's your turn.
参加された先生方が、先生役、子供役にわかれ、即、実践できるための練習です。ワークショップ等で受け身のみの講義だけでは,中々身に付かないと思います。実際にやってみると意外と色んな発見があって好評です。このような練習が明日からのレッスンに大いに役立ちます。


4.Song 2: Spring Song (Making a Green Tree game)
緑と黄色の木の葉を使ったアクティビティは、春のレッスンにぴったりです。ここではon, underを学習するのに向いています。また、ゲームの最後にHow manyと言う質問をして、葉っぱの数を答えます。 2013FSG写真.jpg
二つのグループに分かれて輪をつくり、Spring Song と言う歌を歌いながら緑と黄色い葉っぱをいれた紙袋を回していきます。歌が終わったところで紙袋を持っている人が葉っぱを引いて、木に貼り付けていきます。
緑の葉っぱの多いチームが勝ちになります。


5. Practice Key 2
今回のテーマである「新しいレッスンでの取り組み方」です。今回、ベテランの先生の参加が多かったので、復習に加え、レベルアップしてみました。

まずは、「TELL」です。TELLにも色んなやり方がありますが、今回は「絵(ポスターや絵本)」を使った方法を紹介しました。まず、参加者の皆さんにレッスンの中で導入しているか質問してみました。TELL の導入を「していない」「時々」など、改めて導入の大切さを実感されたようです。
次に「トライアル レッスン」です。スタッフのミニトライアルレッスンのデモを体験して、「そうやればいいんだ!」と納得された先生もいらっしゃったようです。

このほかに色んなアクティビティも紹介致しました。
アクティビティを通じて、その日に学習したことを定着させるべく楽しく学べるようにします。毎回言っていることですが、「楽しいだけのゲーム」では定着しません。そこまでに至る過程が重要で、その中でどのようにうまく楽しく取り入れるか一番の課題です。SGを通して、ぜひ学んで頂きたいです。


今回参加された方の感想を、一部ご紹介致します。■ *原文のまま、書いております。

<Review のWhat can you do? clapするのがとても exciting で楽しかったです。3人称で言えるのですぐ今週やってみたいと思います。Tell さぼっていたので、1~2分で毎回とりいれたいです。Trial Lesson 楽しかったです。簡単で初心者でもできて もっとやりたいと思わせればいいんですね。> <N>

1-20130203_135427.jpg
<つい自己流でマンネリ化してしまいがちな部分があるので、こうして色んなactivityなど教えていただけてうれしいです。また、普段 色々と悩みがあっても尋ねる場がないので、他の先生方とお話しできる場があることがとても嬉しいです。MAT METHODはこれまでのレッスンを変えてくれたので、これからも勉強して活用していきたいです。有難うございました。><K>

<すぐ使える応用の利きそうな Activity を学べよかったです。Alphabet の読み、書きの定着が悪いのでGreen とredの Activity は教室で役に立ちそうです。><M>

この他にもいっぱい感想を頂き、スタッフ一同感謝しております。また、SG開催から数日後にメールで頂いたフィードバックを紹介致します。

<日曜日はお世話になりました。さっそくWhat do you have? I have a ~ . He has a ~. をやっています。いつ自分に当たるか大興奮の子どもたちでした。ありがとうございました。教えてすぐに実践するのが、一番身につくとしみじみ思います。資料もありがとうございました。活用させてもらいます。次のSGも今から楽しみにしています。いつもありがとうございますm(_ _)m >1-2013_2.JPG

<日曜日のSGでならったアクティビティー、小学2,4年生クラスと幼児クラスでやってみました。楽しんでやってました! 毎回たくさんのアイデアをありがとうございます。>

早速、実践されたんですね。さすがです。実践が一番です。これからも喜んで頂けるようにスタッフ一同頑張りたいと思います。
次回のご参加もお待ちしております。

IIEEC福岡スタッフ一同


 2013.03.10 Updated

Meet the Teachers " 福島から こんにちは! "

【Rainbow Class】 Ms. Reiko Kaneko (Da-te City, Fukushima Pref.)

1-fukushimaEng1-001.JPGこんにちは!先ずは、はじめの写真をごらんください。こどもたちが何をしているか、想像できますか?・・・ そうです、"The Hello Song" を歌っているところです。生徒は、ハローソングが大好きで、楽しみながら自己紹介をしています。

ここは、福島県北部にある伊達市。私は、この街にある伊達市立伊達東小学校で英語の非常勤講師をさせていただき8年になります。(今年度は、3年生と4年生を担当しました。)
学校周辺は、果樹地帯で、さくらんぼ、もも、りんご等が栽培されています。春になり、果物の花々が咲くと、それは美しく、まさに '桃源郷' となります。こどもたちは、この美しく恵まれた環境の下、思いやりのある地域の人々に見守られ、そして熱心な先生方の教育を受け、明るく素直に育っています。
 

1-fukushimaEng2.JPG
私のレッスンは、いたってシンプルです。
はじめに、その日のレッスン・テーマをクラス担任の先生に決めてもらいます。次に、私がそのテーマにそって、歌、チャンツ、アクティビティー、ゲーム、絵本を選びます。

主な教材は、オックスフォード大学出版局の Let's Go シリーズです。キーワードやキーセンテンスを覚えるためにピッタリのメロディー、効果的なアクティビティーが満載。そして何よりも生徒が興味を引く内容になっています。

私は、'児童英語教師トレーニング認定コース' を 2008 年に受講し認定書を頂戴しました。また、東京や仙台で開催されるワークショップにもレッスンのヒントを求めて参加しています。そこで、私が尊敬する仲田利津子先生にお会いできるのです。先生は、英語指導について、いつもわたしたちを励まして下さいます。特に、3.11 震災直後に、先生はご多用の中、私たちの安否を心配してメールを送って下さいました。私は、あの日のことを決して忘れません。

私は、多くの指導法を "MATメソッド" から学びました。
例えば、口周りの筋肉が記憶するまで、繰り返しリズミカルに単語やセンテンスを発音する事。また先生よりも、生徒が多く発話するように促す等。
それらをヒントに、レッスン前に挨拶をする時、かならず "今何時?お天気は?今日は何日?何曜日?" と質問します。簡単な 'ことわざ' を導入するときもあります。加えて、生徒が自然に言えるように、出来る限り毎日練習するよう、クラス担任の先生にお願いしています。

1-fukushimaEng3.JPGこのように、私は、素晴らしい生徒と共に、楽しく英語指導が出来ることを嬉しく思います。生徒を誇りに思います。その生徒を育んでくださるご家族の皆様、学校の先生方に感謝しております。さらに、英語指導者として成長するように励ましてくださる、仲田先生に御礼申し上げます。

私は、こどもたちの笑顔が大好きです。
彼らが英語学習を通じて、'わかる・できる' よろこびを実感できるように・・・ そして生徒の '自信' につながる何かを発見できる場になるように、これからも努力したいと思います。
ここ福島で、彼らの成長を見守り続けます。

 

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